大阪市港区にあるAsueアリーナ大阪（大阪市中央体育館）。
2023年7月に旧名称の丸善インテックアリーナ大阪から命名権が変更になったばかりなので、馴染みがないという人も多いのではないでしょうか。
「Asue（アスエ）」というのは、「いい明日へ」というコンセプトでつけられた名称。
とても素敵ですよね！
そんなAsueアリーナ大阪は、人気アーティストのライブのほか、さまざまなスポーツの大会が行われる会場でもあります。
今回の記事では、
◆Asue（アスエ）アリーナ大阪のライブ開催時のキャパは？
◆Asueアリーナ大阪の座席表
◆席からステージの見え方は？
という内容でお届けしたいと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^^)v
【キャパ】Asueアリーナ（大阪市中央体育館）の収容人数は？
Asueアリーナ大阪のライブ開催時のキャパはどれくらいなのでしょうか。
大阪にあるほかの会場と比較しながら見てみましょう。
Asueアリーナ大阪は大阪城ホールのだいたい３分の２くらいのキャパですね。
すこし小さめの会場なので、「見やすい」と感じる人が多いようですよ！
【座席表】Asueアリーナの座席表
スタンド席は、コチラから各ブロックをクリックすると詳細な座席を見ることができます。
Asueアリーナ大阪は、固定5932席と可動1390席の最大収容7322席となっています。
これに、アリーナ席にパイプ椅子を置いて、ライブ時は約１万人のキャパということになりますね。
【見え方】席からステージの見え方は？
座席からステージはどのように見えるのでしょうか。
アリーナからの見え方
↑こちらは開演前かライブ後の様子ですね。
箱（キャパ）が小さめなので、多少うしろの方の席でも見えやすそうではあります。
↑こちらはアリーナ１０列目からの見え方。
さすがによく見えますよね。
席運の良さがうらやましい！！
↑こちらは花道の端側の座席から。
花道を通ったときはさらによく見えたと思われます。
↑こちらの左上の画像はアリーナのほぼ最後列からとのこと。
Asueアリーナの１階席（アリーナ）は縦長なので、最後列だとステージまでは少々遠く感じますね。
スタンド席からの見え方
スタンド席は、位置によって見やすさに差がありますよね。
サイドだと距離が近くなるので、見やすかったりします。
正面だと、ステージ全体や演出が見える一方で「遠い」と感じる人もいるようですね…
＼ 双眼鏡の準備も忘れずに ／
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事では、Asueアリーナ大阪のキャパ、座席表やステージの見え方を調べてみました。
◆Asueアリーナ大阪のキャパは約１万人
◆規模が小さめなので見やすいという声が多い
◆スタンド席は位置によって見やすさに差がある
参考になったようでしたらうれしいです(*^^)v
ナナ最後までお読みいただきありがとうございました♪
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