こんにちは、ナナです♪
ライブの時間って、だいたい2~3時間くらい。
これだけの長時間立ちっぱなしだと、正直疲れちゃうことありませんか?
ペタンコ靴だとラクだけど、アリーナ席だった場合、少しでも背が高い方がステージがよく見える!
それに、おしゃれもしていきたい!
そんな理由から厚底の靴を履いていく人も多いと思います。
でも、厚底の靴って疲れてしまったり、バランスが悪かったり、ライブに向かないものもありますよね…
今回の記事では、
◆ライブで履いても疲れない厚底は?
◆軽量のものはある?
◆おすすめの厚底スニーカーや厚底サンダルを紹介!
と題してお届けしたいと思います。
ぜひ参考にしてくださいね!
厚底の靴はなぜ疲れる?
厚底の靴を履くと疲れるのはなぜなのでしょうか。
こういった理由から、厚底を履くと疲れてしまう人が多いんです。
疲れない厚底はどんな靴?
では、厚底を履いても疲れないようにするには、どうすればいいのでしょうか。
このような対策をすることで、厚底の靴を履いても疲れない、もしくはかなりラクになります。
ライブでも疲れない厚底の靴を種類別に紹介!
ライブで履いても疲れない厚底の靴を紹介します。
スニーカー
スニーカーは軽さはもちろん、柔軟性に優れているというのが絶対条件!
ファッションに合わせて色が選べるこんなの↓↓もいいですね!
\ コレ /
お手頃価格もうれしい!
あとは、カワイくもかっこよくも履けるコレもいい!!
「ほめられスタイル」間違いなしですよ~!
\ コレ /
サンダル
夏のライブや野外フェスにピッタリなのは、厚底サンダル。
春はシャツやワンピース、夏はカラフルなTシャツやショートパンツとも相性抜群です!
たとえば、SHAKA(シャカ)の厚底サンダル。
\ コレ /
クッション性に優れたEVA素材だから、長時間履いても疲れにくいんです!
デザインもとってもかわいくてオススメです。
あとは、リカバリーシューズブランドの「OOFOS(ウーフォス)」の商品。
LEEなどのマガジンにも多数掲載されている商品がコチラ↓↓
\ コレ/
購入して履いた人からは、
「厚底なのにはきやすい!」
「鼻緒なのに指の間が痛くないなんて初めて!」
「去年は売り切れだったから入荷待ちした」
「全色欲しいくらいのアイテム!」
などとリカバリーサンダルファンが続出しているようですね!
あとは、PINK-latte(ピンクラテ)の厚底グルカサンダル。
編み込みされたデザインがおしゃれですよね!
安定感のある厚底&足首のベルトで歩きやすさも抜群です(*^^)v
\コレ /
ローファー
ライブだけじゃなくて、通勤やおでかけなど普段使いもできるローファー。
「ローファーって足が痛くなる」
「皮が硬くて重たい」
ってイメージ、ありませんか?
やわらかい素材でできていて、ヒールの高さ3センチという歩きやすいローファーがコチラ↓↓
\ コレね /
「ヒール3センチじゃ、ステージが見えない~!」って人は、ヒール5センチのものや↓↓
ヒール8センチのものもあります↓↓
ヒールが高ければ高いほど、「素材がやわらかいもの」「軽いもの」を選ぶようにしてみてくださいね!
スリッポン
足をすべりこませるだけでスポッと履けるスリッポン。
めちゃくちゃラクですよね!!
素材がやわらくて履きやすく、さらに、わずか150グラムという軽さも魅力のこちらは人気のモデルです↓↓
\ コレ /
こちらのスリッポンも、履きやすい上にキルティング素材がかわいい!
季節を問わず履けるのがうれしいですね!
\ コレ/
男性用
女性だけでなく男性にも、厚底はおすすめです!
ライブで、背の高い男性や厚底を履いた女性が自分の前の席にいるとステージが見えないんですよね…
それと、厚底の靴は案外ラクなんです。
クッション性を備えたソールを備えたモデルを選ぶと、ペタンコ靴より疲れなかったりします。
普段使いしやすいものを選ぶといいですよ~。
\ たとえばコレ/
↑こちらは防水設計なので、野外フェスや雨の日のライブにぴったりです。
普段使いとして、通勤に履くこともできます。
「MOONSTAR」というのはシューズブランドの老舗の会社。
学校の上履きでも有名ですよね。
実際に購入した人からは、
「歩きやすくて疲れない」
「水たまりに入っても問題なかった!」
という良い口コミが多数です。
リゲッタカヌーのこんなのもステキですね↓↓
\ コレ/
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はライブに履いていっても疲れない厚底の靴についてでした。
◆やわらかい素材のものを選ぶ
◆軽いものを選ぶ
◆野外のフェスや雨の日なら防水のものが重宝する
◆ふだんから厚底に慣れておく
◆ライブの途中でラクなくつに履き替える
参考になったようでしたらうれしいです(*^^)v
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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