愛知スカイエキスポは見えない?平面で埋もれるってホント?座席表や見え方を調査!

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セントレア空港に直結した「愛知スカイエキスポ(Aichi Sky Expo:愛知県国際展示場)」

愛知県にある日本唯一の常設の保税展示場なんです。

愛知スカイエキスポでは、さまざまなアーティストのライブが行われています。




今回の記事では、

◆愛知スカイエキスポはステージが見えないと言われる理由
◆座席表
◆ステージの見え方

という内容でお届けしたいと思います。



ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

愛知スカイエキスポは見えない?

愛知スカイエキスポが見えないと言われる理由は、

全面アリーナだから埋もれる
横長の会場なのでAブロックでも端の方(A1やA15など)だったら見えない

ということが関係しています。



全面アリーナだと、自分の身長や、前の座席の人の身長が関係してくるんですよね…




そして、愛知スカイエキスポは比較的横長のため、一番前のブロックだとしても端の方だと見えづらいんです。



むしろセンターブロックBとかCの方が見やすい。

ブロックの最前列とかだとサイコーだけど、こればっかりは運ですよね…





一方で、

「愛知スカイエキスポ見やすい」

「わたしは好きな会場」

という人もいます。




愛知エキスポが見やすいと感じる人がいるのは、

◆キャパが比較的小さいから見やすい
◆音響が良い

といったことが関係しているようです。




名古屋のバンテリンドームナゴヤ(約5万人)やポートメッセなごや(約1万5千人)と比較すると、愛知エキスポのキャパは小さめ

ゆえに「見やすい」と感じる人が多いようです。





そして、愛知エキスポの評判として「音響が良い」という声も多いんです。

ポム

音響の良さは大事!


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愛知スカイエキスポの座席表

愛知エキスポの座席配置は、ざっくり分けて2パターンあります。

それは、まっすぐパターンと斜めパターン。

それぞれの座席表を見てみましょう。

まっすぐパターン



こちらは2023年12月開催のキンプリのライブ↓↓



こちらは2024年1月開催のTEASUREのライブはコチラ↓↓



2024年5月のKep1erのライブはコチラ↓↓

一般的な、メインステージとセンターステージで構成されています。



=LOVE(イコラブ)↓↓


ラブライブ!↓↓


aespa(エスパ)↓↓


正面にメインステージがある。

アーティストによっては花道が伸びてセンターステージ(センステ)があるパターンも多いです。

斜めパターン

一方で、斜めのパターンもあります。



こちらは、2022年7月に開催されたB’zのライブ↓↓

愛知エキスポのキャパって7500人ほどって言われていますが、こちらのB’zの時は1万人以上のキャパだったようです。



B’zは2023年も斜めパターン↓↓





こちらはSEVENTEEN(セブチ)のライブ↓↓

やはり斜めですね…




斜めに配置すると収容人数は増えるけど、端のブロックだとステージが見切れてしまうという問題が出てきます。

たくさんのお客さんに入ってもらいたいという意図でしょうが、観客側としての満足度は残念ながら低いようです。



\ 双眼鏡の準備も忘れずに /




座席からステージの見え方

それぞれのブロックからステージはどんな見え方をするのか見てみましょう。

Aブロックからの見え方


会場が横長なのが影響してか、Aブロックでも「埋もれる」という声が聞こえてきますね。


Bブロックからの見え方


Cブロックからの見え方

Dブロックからの見え方



Eブロックからの見え方




\チケット提示時の充電切れに気をつけてね /



まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は愛知エキスポの座席についてまとめてみました。

◆全席アリーナ
◆平らなので後方席は埋もれる
◆端のブロックは見切れる可能性あり
◆キャパは小さめなので見やすいという声も
◆音響の評判は良い

会場に入ってみないと分からない座席配置。

どのあたりの座席なのかドキドキですよね!





後方席や端の席だと、ステージや演出が見えづらい可能性もあります。

双眼鏡は忘れないように持っていきましょう!

ナナ

最後までお読みいただきありがとうございました。

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