【IGアリーナ】キャパ・座席表・見え方|アリーナ・スタンド2階・4階・3階バルコニー席

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2025年7月に名古屋・名城公園内にOPENした「IGアリーナ」。

立見を含めた最大キャパは約17,000人で、国内最大級クラスの新アリーナとして注目を集めています。



客席はアリーナ席・可動席・2階スタンド席・3階バルコニー席・4階スタンド席で構成されています。

高さのある会場となっていて、座席の場所によって見え方に差があります。


この記事では、IGアリーナのキャパや座席表、ステージの見え方などを分かりやすくまとめました。

ライブ前の予習に役立ててください。


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目次

IGアリーナ|キャパ・座席数



まずはじめに、IGアリーナの会場キャパ・座席数を解説していきます。

ライブキャパ・収容人数


IGアリーナのライブキャパは約17,000人



IGアリーナは地上5階建ての大型アリーナで、客席は4階席まであります。

天井高は約30mと非常に高く、会場全体が広々としていて、開放感のある造りとなっています。



外観・内観の一部は有名建築家の隈研吾さんが手がけており、木の温もりを感じるデザイン性の高い会場としても注目されています。


アリーナ席とスタンド席の座席数


IGアリーナの各座席ごとの座席数は公表されていませんが、シートマップをもとに算出したところ、収容人数の目安は以下の通りとなりました。

座席の種類座席数割合
アリーナ席約3,000~3,500人(推定値)17%
1階可動席約3,000人17%
2階スタンド席3,900人23%
2階BOX席92人0.5%
3階スタンド席(バルコニー席)1,000人6%
4階スタンド席6,300人37%
合計約17,000人




もっとも座席数が多いのは4階スタンド席で、全体の約37%を占めています。

一方、アリーナ席は約3,000〜3,500席ほどと推定され、約5人に1人程度です。

そのため、ライブ時はほとんどの人がスタンド席から観覧する会場と言えそうです。


ほかの会場とのキャパ比較


ここで、規模感をイメージするために愛知県内の他の会場とキャパを比較してみました。

施設名キャパ(収容人数)
バンテリンドームナゴヤ48,000人
IGアリーナ17,000人
ポートメッセなごや15,000人
日本ガイシホール10,000人
愛知スカイエキスポ(ホールA)6,500~10,000人
愛知芸術劇場(大ホール)2,480人



アリーナクラスの会場でのライブはポートメッセなごやAichi Sky Expo(愛知スカイエキスポ)で開催されることが多いです。




この2会場よりもキャパがやや大きく、名古屋からアクセスしやすいIGアリーナ。

今後ライブ開催が増えそうですね。


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IGアリーナ|アリーナ席の座席表


アリーナ席の座席表はライブによって異なります。

この章では、過去ライブの座席表や列数などをまとめていきます。

過去ライブの座席表


アリーナ席の座席レイアウトはライブによって異なります。

過去にIGアリーナで開催されたライブの座席パターンを紹介します。

メインステージのみのパターン



前方にメンステのみが設置されたもっともスタンダードなパターンです。

花道やセンターステージがないので、後方席や端のブロックはステージとの距離があります。


ヨルシカ(2025年9月)※後方のみ可動席あり




AIさん(2025年8月) ※可動席なし




ハンスジマーさん(2025年5月)※両サイド+後方の可動席あり




上で紹介したように、可動席の使用有無やレイアウトはライブによって異なっています

例えば、ヨルシカのライブでは後方の可動席のみ使用されていましたが、AIさんのライブでは可動席自体が使用されていませんでした。

一方で、ハンス・ジマーさんのライブでは、両サイド・後方を含めた可動席すべてが使用されており、ライブによって構成がかなり変わることが分かりますね。


メンステ+花道+センステのパターン



メンステから花道が伸び、その先にセンステが設置される構成です。

中央寄りの席はアーティストを近くに感じやすいレイアウトとなっています。


XG



TREASURE




アリーナ席の列数・ブロック数


過去ライブの座席表を参考にすると、縦・横の列数とブロック数はおおむね以下のとおりとなります。

縦の列数50~60列
横の列数50~75番
縦ブロック数4または5ブロック
横ブロック数5~7ブロック



IGアリーナのアリーナ席は、正方形に近い形となっています。

一方で、後方の可動席が使用された場合、やや縦長のレイアウトとなります。


縦列は50〜60列ほどあるため、双眼鏡は必須アイテムとなります。

また、アリーナ席は段差がないので、厚底靴での参戦すると視界が開けて見やすくなりますよ。



IGアリーナ|1階可動席の座席表



可動席はすべてのライブで使用されるとは限りません

両サイド+後方まで全面的に使用される場合もあれば、後方のみ使用されるケース、さらに可動席自体が設置されないライブもあります。


可動席ってどんな席?


可動席はアリーナ席と2階スタンド席の間にある階段状の座席です。



IGアリーナの可動席は、一般的なものと異なり傾斜角度が調整できます。


可動席の座席表・ブロック構成



可動席は下の画像の様に「101〜103ブロック」と「201〜229ブロック」にブロック分けされています。


一般的なエンドステージ構成の場合、左側にステージが設置されます。

そのため201〜205ブロックと225〜229ブロックは使用されないケースが多いです。


>>IGアリーナ公式HPでブロック構成を確認する


可動席の列数



列数はブロックによって異なります。


たとえば101~103ブロックは22列、206ブロックなどのステージサイド席は13列という具合です。


また1列目が最前列とは限らず、9列目が最前列のブロックもあります。

そのため、「思ったより前方だった」という声もありましたよ。






IGアリーナ|2階スタンド席の座席表・ブロック・列数



2階のスタンド席はアリーナ席をぐるりと囲むように設置されています。

ブロックは201~229までありますが、ステージ設置側(上の画像の左側)のブロックは使用されません。

そのため、実際に使用されるのは205ブロック~225ブロックまでとなります。



各ブロックには座席番号が割り振られており、1番〜14番までのブロックもあれば、1番〜18番まであるブロックもあります。

なお、座席番号は2階席全体での通し番号ではなく、各ブロックごとに完結する形です。


>>IGアリーナ公式HPでブロック構成を確認する






2階スタンド席の列数は9列~14列です(ブロックによって異なる)。

2階スタンド席は22列目または23列目が最前列となっています。

これは、2階スタンド席の前方に可動席が配置されているためです。






さらに、正面ブロックの212・213ブロックと217・218ブロックの後方には5室のボックス席(BOX席)があります。







IGアリーナ|3階席の座席表



3階席は全40室のスイートルームとバルコニー席1,000席という構成になっています。


バルコニー席は、スイートルームから直接行き来できる造りになっており、列数は3列前後です。

通常は「スイートルーム+バルコニー席」がセットになっています。

そのため、一般席として販売されることはほぼありません。

ただ、ライブによってはバルコニー席部分のみ一般販売されるケースもあります。





>>IGアリーナ公式HPでブロック構成を確認する


IGアリーナ|4階スタンド席の座席表・ブロック・列数



4階のスタンド席も2階と同様アリーナ席をぐるりと囲むように設置されています。

また、ステージ設置側のブロックは使われないことが多いです。


4階スタンド席も2階同様に細かくブロック分けされています。

ブロックは401~426までありますが、401ブロックや426ブロックなどステージ真横のブロックは使用されなかったり、ステージサイド席として販売されることもあります。

>>IGアリーナ公式HPでブロック構成を確認する









4階スタンド席の列数は12列~19列です(ブロックによる)。


各ブロックには座席番号が割り振られており、1番〜16番までのブロックもあれば、1番〜20番まであるブロックもあります。

なお、座席番号は4階席全体での通し番号ではなく、各ブロックごとに完結する形です。





IGアリーナ|アリーナ席の見え方



アリーナ席からの見え方を写真つきで紹介します。


前方席


前方ブロックはステージに近く、迫力を感じることができます。

一方で、端のブロックはステージが見切れる可能性があります。




1列目




A2ブロック|9列目



中列あたり


真ん中あたりのブロックは、やや埋もれやすいポジションです。

厚底の靴で高さを出すと、グッと視界が開けて見えやすくなります。


中列あたり






アリーナ席って、パイプ椅子がぴったりくっつけて並べられていて狭い会場が多いですよね。

IGアリーナのアリーナ席は比較的広いという声がありました。






中央~後方ブロックになると埋もれてステージが見えにくくなることがあります。

厚底スニーカーで数cm高さが出るだけでも視界が開けて見えやすくなります


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IGアリーナ|可動席の見え方


左側からの見え方


1階可動席はほどよい高さがあって見やすそうです。

アリーナ後方席のように埋もれる心配もありませんね。




IGアリーナ|2階スタンド席の見え方



2階スタンド席は高さがほどよく、アーティストとほぼ同じ目線の位置となります。

また、アリーナ席のように埋もれる心配がなく、視界を遮られにくいのもメリットです。


左側からの見え方(206~211ブロック)


206~211ブロックはステージを左側から見るポジションです。

最前列は22列目となっています。


23列目|209ブロック




左側からの見え方





正面からの見え方(212~218ブロック)



正面ブロックは視界は良いですが、ステージまでの距離はやや遠くなります。

表情や演奏をしっかり見たい人は、双眼鏡を使うとよりライブを楽しむことができますよ。

※最前列は23列目となっています。



23列目|213ブロック



正面ブロック




右側からの見え方(219~225ブロック)


219~224ブロックはステージを右側から見るポジションです。

最前列は22列目となっています。


23列目|221ブロック




26列目|225ブロック




中段あたり



27列目|220ブロック




32列目|221ブロック

2階スタンド席は、ほどよい段差があり見やすい位置です。

一方で、ややステージまでの距離があるので双眼鏡を持って行くと安心です。

特に正面ブロックの人は忘れずに準備をしていきましょう。







スタンド席は、肉眼だとアーティストの表情までは見えにくいこともあります。

双眼鏡があれば、表情や細かな演出までしっかり楽しめます。


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IGアリーナ|3階バルコニー席の見え方




3階のバルコニー席はステージまでの距離はやや遠めです。

ただ、バルコニー席の椅子は一般席とは異なる座り心地の良い座席となっています。

ゆっくりライブを見たいという人にはかなり魅力的な席といえそうです。


3階席




3階席



3階席は高さにくわえてステージまでの距離がやや遠くなります。

バルコニー席は座り心地のよい椅子なので、座ってライブを楽しむのも良いです。

双眼鏡があるとアーティストの表情や演奏がしっかり見えるので、よりライブを満喫できます。




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IGアリーナ|4階スタンド席の見え方



4階スタンド席は、上からステージを見下ろす視界となります。


左側からの見え方(401~407ブロック)


左側ブロック

4階の左ななめ側からの見え方がこちらです。

ステージに対して少し角度がありますが、しっかり全体は見えますね。



ステージサイド



中央からの見え方(408~419ブロック)


408~419ブロックはほぼ正面からステージを見降ろす位置にあります。

演出や照明など、ライブ全体を楽しめる位置となっています。


9列目|416ブロック





17列目|411ブロック




モニターが小さいという声あり


正面ブロックはまっすぐステージを見ることができるポジションです。

一方で、「モニターが小さい」という声がありました。

右側からの見え方(420~426ブロック)


右上ブロックからの見え方

ヨルシカさんのライブは可動席が使用されたので、アリーナ面はびっしり客席がありますね。

やはりステージまでは少し遠い印象です。




12列目|425ブロック


やはり4階席は高さを感じる座席となっていますね。

ステージまで距離もあるので、双眼鏡を忘れないようにしましょう。






ちなみに音響に関して、AIさんが「IGアリーナは音が良い」とおっしゃってたとのこと。

一流アーティストがそうおっしゃるということは、間違いないということですね。

実際にライブを見に行った人の「音響が良い」という感想が多くありました。




4階スタンド席は高さに加えてステージまでの距離もあります。

双眼鏡の倍率は、やや高めがおすすめです。

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IGアリーナのキャパ・座席表・見え方まとめ



いかがでしたでしょうか。

今回の記事ではIGアリーナのキャパや座席表、ステージの見え方を写真つきで解説しました。

◆IGアリーナのキャパは約17,000人
◆座席の種類は「アリーナ」「1階可動席」「2階スタンド席+BOX席」「3階バルコニー席」「4階スタンド席」
◆縦に長い楕円形の会場。正面ブロックは双眼鏡必須
◆アリーナ後方は埋もれるので厚底の靴がオススメ!





ナナ

最後までお読みいただきありがとうございました。




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