【横浜スタジアム(ハマスタ)】キャパ・ライブ座席表・見え方(アリーナ・ライト&レフトウイング席)

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横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム

通称「ハマスタ」とも呼ばれていますね。







ハマスタは、野球やアメフトの試合も行われていますが、音楽系のライブもよく開催されています。

キャパが大きいので、ハマスタでライブを開催するアーティストはもれなく人気があるアーティストと言えますよね。






今回の記事では、

◆横浜スタジアム(ハマスタ)のライブ開催時のキャパ
◆座席表
◆ステージの見え方(アリーナ席・ウイング席)

という内容でお届けしたいと思います。



ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

横浜スタジアムのライブのキャパ(収容人数)は?

横浜スタジアム(ハマスタ)のライブ開催時のキャパは最大32,000人です。

出典:横浜スタジアム公式HP




関東エリアのほかの会場とキャパを比較してみましょう。

国立競技場88,000人
日産スタジアム72,327人
味の素スタジアム50,000人
さいたまスーパーアリーナ37,000人
横浜スタジアム32,000人
ベルーナドーム31,552人
Kアリーナ横浜20,033人
東京有明アリーナ15,000人
日本武道館14,471人


3万人を超える大きな収容力がある横浜スタジアム。

複数の駅からアクセスできるというのも魅力ですよね。





そして、ハマスタの座席は、

◆BAY SIDE(一塁側)  ※ライトウイング席
◆STAR SIDE(三塁側)  ※レフトウイング席

に分けられます。






階層は、

◆アリーナ席
◆2階スタンド席
◆3階スタンド席
◆4階スタンド席

となっています。






さらに言うと、ハマスタはアリーナ席・スタンド席(ウイング席)ともに屋根がありません

カッパや傘などの雨具の準備を忘れないようにしましょう。

\ ハマスタには屋根がないよ /





さらにさらに!

夕方からのライブの場合、「STAR SIDE(スターサイド)以外は日差しが強くて暑い」という情報もありました↓↓




日よけ対策もしていきましょう!

\ 日よけ対策も忘れずに /




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横浜スタジアムのライブ座席表



横浜スタジアムの座席は、大きく分けて「ライトウイング席(BAY SIDE)」と「レフトウイング席(STAR SIDE)」に分けられています。

いわゆる「一塁側」と「三塁側」という感じですね。

出典:横浜スタジアム公式HP




具体的な座席表を次の章で具体的に見てみましょう。

アリーナの座席表


アリーナ席の座席表はアーティストによって異なります。

これまでに横浜スタジアムで開催されたライブの座席表を見てみましょう。

メンステのみのパターン


TUBE



メンステ+花道+センステのパターン


ミセス(Mrs. GREEN APPLE)




sumika





日向坂46(2023年)



メンステ+センステ+バクステのパターン


日向坂46(2024年4月)




アリーナの座席構成はさまざまですね。

ハマスタは大きな会場なので、メインステージにセンステやバクステがついているパターンが多いようです。








トロッコがあるアーティストも多いようですね。

ミセス


日向坂46






ウイング席(スタンド)の座席表



横浜スタジアムのスタンド席は、2階席・3階席・4階席の4層構造。

座席はBAY SIDE(ライト側)とSTAR SIDE(レフト側)に分かれています。








くわしい座席の場所は、横浜ベイスターズの公式HPで確認できますよ。

気になる人は見てみてくださいね。

▶▶座席をくわしく見たい人はコチラ◀◀



\ ハマスタはアリーナもスタンドも屋根はナシ /




ステージの見え方(アリーナ・ライトウイング・レフトウイング)


それぞれの座席からのステージの見え方を見てみましょう。

アリーナ席からの見え方


前方席(左上の動画)




前方席




前方席





中央あたり




中央あたり





後方席


アリーナ席は段差がないので、前の人の身長にも影響を受けます。

背が低い人は厚底のくつなどで対策していきましょう。


\ライブには軽くてカワイイ厚底の靴がベスト /




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中央ブロックより後ろの場合は双眼鏡必須です。

忘れずに準備していきましょう。

\ 双眼鏡の準備を忘れずに /





BAYSIDE(一塁側)※ライトウイング席からの見え方








53通路















ブロックの位置によって見え方が変わりますね。



横浜スタジアムは広大な敷地なので、双眼鏡は必須です。

忘れずに準備していきましょう。



\ 双眼鏡の準備を忘れずに /





正面からの見え方





正面のブロックはステージまでの距離が遠くなりますが、全体を見渡せる座席です。

バクステやトロッコがあれば、超良席となる可能性もあります。


STARSIDE(3塁側)※レフトウイング席からの見え方



15通路24列














STAR BOXシート







いずれにしても、双眼鏡は必須です。

忘れずに持って行きましょうね。


\ 双眼鏡の準備を忘れずに /





まとめ



いかがでしたでしょうか。

今回の記事では、横浜スタジアム(ハマスタ)のキャパや座席表、ステージの見え方などを調べてみました。

◆ハマスタのライブのキャパは約32000人
◆座席は「アリーナ席」「2階スタンド席」「3階スタンド席」「4階スタンド席」
◆スタンド席は「BAY SIDE(一塁側)」「STAR SIDE(三塁側)」と呼ばれる
◆アリーナ後方やスタンド席は双眼鏡必須



3万人以上のキャパを誇る横浜スタジアム。

特に春や夏にライブが開催されます。

双眼鏡はもちろん、屋根がない会場なので雨や風の対策も忘れないようにしたいですね。



ライブに参戦するときの参考になったようでしたらうれしいです。


ナナ

最後までお読みいただきありがとうございました。


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